18年ぶりの新車購入でワクワクしてます😊(でも、高い買い物にビビってもいます🥹)

2025年11月〜12月頃、ついに新車が納車される予定です。
というのも、中古のパッソ(平成16年式)を乗り潰すつもりで大切に乗っていたのですが、
今年の猛暑で耐えられない出来事が・・・。
エンジンから異音はするし、極めつけにはエアコンが故障し涼しい風がまったく出なくなりました😅
修理も考えましたが、エンジンの異音といい誤魔化し誤魔化し乗るのも限界かなと。
さすがに耐えられないと判断し、新車購入を決断。
本来わたしは車にそれほど興味がないのですが、
いざ購入となり真剣に悩んだ末に、コンパクトSUVを選びました。
実に18年ぶりの大きな買い物でワクワクしてます。納車が楽しみ😊
契約したのはトヨタ・ライズの Zグレード(ガソリン・4WD)
ボディカラーはナチュラルベージュマイカメタリックを選びました。
落ち着いた雰囲気の中にもSUVらしい存在感があり、街乗りにもアウトドアにも良いかなと。
「新車を迎える前の、どんな装備を入れようか」と考える時間が私は好き。楽しいひとときです。
車種に関わらず、新しいカーライフをより快適にしてくれるカーガジェットを揃えていくのは、納車前の特権だと思います。
今回一番楽しみにしている装備品が、アルパインのスピーカー「MS-165-RZ-200」。
このモデルは「メティオサウンド」というコンセプトを持ち、まるで星を散りばめた夜空から音が降り注ぐような体験を目指しています。
実際には、天井から降り注ぐルーフスピーカーが中高域をクリアに描き、ボーカルやギターの音色をひとつひとつ浮かび上がらせます。
一方で、ドアウーファーがベースやドラムの低音をしっかりと支え、腹に響く重みをプラス。
さらに専用ネットワークで音のバランスを微調整できるため、曲ごとに自分だけの“音”を描けるような感覚になりそうです。
もちろん、他にもナビ・電子ミラー型ドラレコ・サブウーハーといった装備を導入予定。
この記事では、そんな納車前に揃えたカーアクセサリーをご紹介していきます。
① パイオニア カロッツェリア AVIC-RF722


出典:パイオニア公式サイト
新車に欠かせないのが最新ナビ。
今回選んだ「AVIC-RF722」は、ライズのインテリアに映える9V型HDフローティング大画面モデルです。
大きな画面でナビ内蔵の地図が見やすいのはもちろん、スマホとの連携がとてもスムーズ。
私はiPhoneを使っているのでCarPlayも活用予定です。
YouTube MusicやAmazon Musicなどのストリーミングも楽しめるので、車内がエンタメ空間に早変わりします。
CarPlayの場合は地図アプリの更新を気にせず、常に最新情報で走れるのも安心感があります。
「どこへでも迷わず快適に」──旅行やちょっとした遠出も、このナビがあるだけでドライブの自由度がぐっと広がりそうです。

② パイオニア VREC-MS700D(デジタルミラー型ドライブレコーダー)



出典:パイオニア公式サイト
安全面と快適さを同時に高めてくれるのがデジタルミラー型ドライブレコーダー。
「VREC-MS700D」は、後方の映像を高解像度カメラで常時映し出してくれるので、夜間や雨天でも後ろがはっきり見えるのが魅力です。
純正ミラーでは後部座席の荷物やヘッドレストで視界が遮られることもありますが、
この電子ミラーなら後方視界が常にクリア。駐車時のバックビューも安心です。
もちろん、前後2カメラでしっかり録画してくれるので「もしも」の時の備えにも。
毎日の運転に安心感とストレスフリーをもたらしてくれる、頼れる相棒になりそう。

③ アルパイン MS-165-RZ-200(メティオサウンド)

出典:アルパイン公式サイト
今回の装備の中で最も楽しみにしているのが、このアルパイン ライズ/ロッキー専用 メティオサウンド「MS-165-RZ-200」です。
このモデルは「メティオサウンド」という独自のコンセプトで開発されており、ただのスピーカー交換では味わえない音体験を提供してくれます。
特徴的なのはルーフに設置される専用スピーカー。
音が頭上から降り注ぐように響くため、ロードノイズに邪魔されにくく、ボーカルやギター、シンセの音色が一つひとつ鮮明に浮かび上がります。
その響きは、まるで夜空に散りばめられた星々の光が音になって舞い降りるよう。
さらにドアウーファーがしっかりと低音を支えてくれるので、ベースやドラムの「ズシン」とくる重低音も妥協なし。
ドア内部に吸音材や専用バッフルを備えることで、余分な響きを抑えつつも厚みのあるサウンドを再現してくれます。

出典:アルパイン公式サイト
18年ぶりの新車に、このメティオサウンドを組み合わせたら……
普段の通勤やドライブが楽しみな時間に変わる、そんな体験を今から想像してワクワクしています。

🎶 メティオサウンド実機レビューも後日公開予定!
このアルパイン MS-165-RZ-200は、納車後すぐにレビュー記事で詳しくレポートします。
音質・取付イメージ・使用感を写真付きでお伝えする予定です。
👉 公開次第こちらにリンクを掲載します!
④ パイオニア TS-WX400AS(サブウーハー)



出典:パイオニア公式サイト
音楽をさらに楽しむために欠かせないのがサブウーハー。
「TS-WX400AS」は、ライズのラゲッジスペースにぴったり収まるコンパクトモデルです。
サイズは控えめでも、ひとたび鳴らせば低音の迫力が段違い。
ドラムのキックは腹に響き、ベースは床から伝わるように感じられる──そんな体験を自分の車で味わえるのは贅沢です。
映画やライブ音源を流せば、まるでシアター空間に早変わりするはず。
「車で音楽を聴くのが楽しみになる」
そんな日常を演出してくれるのが、このサブウーハーの存在感です。

この装備でライズはこう変わる!

納車前だからこそ、まだ体験していない分だけ想像がふくらむ時間。
今回の装備を入れることで、ライズの車内はこんな風に変わるはずです。
- 大画面ナビで旅行や遠出もスムーズに。道に迷うストレスがなくなる。
- 電子ミラー型ドラレコで夜道や雨の日も後方視界がクリア。駐車時も安心。
- アルパイン メティオサウンドで日々の通勤ドライブがライブ空間に。音の広がりを体験。
- サブウーハーがあることで、音圧が増し音楽に臨場感を与えてくれ、ドライブが楽しく充実した時間になるはず。
Zグレードならではの充実装備に加えて、これらのカーアクセサリーを組み合わせれば、
ナチュラルベージュマイカメタリックの外観と調和する上質な車内空間に仕上がるはず。
外も中も「自分だけのライズ」になるのが本当に楽しみです。
そんじゃ またね!
今回選んだ装備品まとめ
納車前に揃えた4アイテム(クリックでショップ比較)
ナビ
パイオニア AVIC-RF722

電子ミラー型ドラレコ
パイオニア VREC-MS700D

スピーカー
アルパイン MS-165-RZ-200(メティオサウンド)

サブウーハー
パイオニア TS-WX400AS

👉 納車後レビュー記事も公開予定👈
実際にライズZ(ガソリン・4WD/ナチュラルベージュマイカメタリック)に装備した
ナビ・電子ミラー・スピーカー・サブウーハーの使用感レビューを、 納車後に公開予定です。
公開したらこちらにリンクを追加するので、ぜひチェックしてくださいね。
▶ 続きの記事はこちら(近日公開予定)