気づけば机の上がケーブルだらけ…
ノートPCやスマホ、イヤホンまで同時に充電して、配線がごちゃごちゃになるのがずっと悩みでした。
でも『Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W)』を使い始めてからは一気に解決。
据え置きタイプだから安定感もあって、デスクの上がすっきり。
まさに“理想の充電ステーション”って感じです。


特徴とスペック

スペックをざっと見てみると、こんな感じ👇
- USB-C×3 / USB-A×1 / ACコンセント×3
→ 合計7ポートもあるから、『とりあえず足りない』って心配はまずナシ。 - 最大100W出力
→ MacBookみたいなノートPCも余裕で充電できちゃうパワー。 - 巻き取り式USB-Cケーブル2本付き
→ ここが便利ポイント。コードが散らからず、デスクがすっきり。 - 重量:約615g
→ 軽くはないけど、そのぶん安定感があって据え置き用にちょうどいい。
要するに、“全部まとめてここに挿せばOK”っていう、安心感のあるスペックです。
開封(内容物)
👇製品本体と同梱物


👇正面

👇左側面

👇右側面

👇後ろ

👇サイズ感

実際に使ってみた感想
実際にデスクで使ってみた感想なんですが…これ、かなり“良き”です。
例えば、
- MacBook Pro+iPhone+AirPods を同時に充電してみたんですけど、ぜんぜん問題なし。ちゃんと安定して給電してくれました。
- さらに背面のACコンセントにモニターやライトをつないでも余裕。
- 巻き取り式ケーブルは思ってた以上に便利で、コードをシュッとしまえて気持ちいいんです。
ただ、重量はそこそこあるので「気軽に持ち運び」というよりは“据え置き前提”。
でも逆に言えば、その重さがあるからデスクの上でガタつかず、安心感があります。
総じて、**「あ、これでもう配線でイライラしなくて済むな」**っていう安心感が手に入った感じです。


メリット
- これ1台で全部まとめられる
ノートPCもスマホもイヤホンも。充電場所をあれこれ探さなくて済むのが最高。 - 最大100Wのパワー
MacBookみたいな高出力を必要とするPCでもしっかり充電できる安心感。 - 巻き取り式ケーブルが地味に神
デスクでコードがダラ〜っとならないだけで、かなりスッキリ見える。
デメリット
- 意外とずっしり
約615gあるので「気軽に持ち歩きたい」人には不向き。完全に据え置き向け。 - ACアダプタの差し込み方にちょっと工夫が必要
横幅をとる大きめのアダプタだと、隣と干渉することがある。
まとめ
「Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W)」は、
デスク周りをスッキリ整理したい人にピッタリな充電ステーションです。
ノートPCからスマホ、イヤホンまでまとめて充電できるので、
「ケーブルだらけでごちゃつくデスク」から卒業できます。
もちろん重量があるので持ち運びには向きませんが、
そのぶん据え置きとしての安定感はバツグン。
毎日のワークスペースをもっと快適にしたい人は、
ぜひチェックしてみてくださいね。
