※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。商品は自費で購入し、実際に使用した感想を書いています。
結論から言います。
ながら洗車のウォーキングウォッシュ、買ってよかったです。
水圧は期待どおり。
欲を言えばもう少し強くてもいいかな、とは思います。
でも、私のトヨタ・ライズなら18Lの水でシャンプーを洗い流すことができました。
しかも、ほんの少し水が余ったくらい。
今回はハイパワーモードで使用しましたが、バッテリーも途中で切れませんでした。
カー用品店で税込31,200円で購入したのですが、個人的にはその価値があったと感じています。
ただ、不満がないわけではありません。
今回は、過去に2台のポータブル洗車機を使ってきた私が、ウォーキングウォッシュを実際に購入し、使ってみてどうだったのか。
良かったところも、気になったところも、正直に書いていきます。

ウォーキングウォッシュでシャンプーをすすぎ、ビギナーズラックで仕上げたライズ。
なぜ3台目の洗車機を購入したのか
そもそも私がポータブル洗車機を探している理由は、自宅の外に水道がないからです。
洗車のたびにホースを引っ張ってくるわけにもいかないので、タンク式の洗車機が欲しかったんですよね。
最初に購入したのは、ケルヒャーのOC3。
コンパクトで扱いやすかったものの、私が求める洗車用途には水圧が足りませんでした。
次に購入したのが、THE HYDRO CLEANER AIR。
こちらは水圧にある程度満足できたのですが、今度は10Lというタンク容量が物足りない。
水圧が良くても、水が足りなくなれば途中で給水しなければなりません。
この2台を使って気づいたのが、洗車機は水圧だけでなく、水量も同じくらい大切だということ。
そこで気になっていたのが、ながら洗車のウォーキングウォッシュ。
メーカー公称の水圧は約6MPa。タンク容量は18L。
スペックだけを見ると、これまで感じていた不満を解消してくれそうです。
ただ、スペックが良くても実際の使い勝手は分かりません。
これで洗車機探しを終わりにしたい。
そんな気持ちで購入しました。
関連記事: 洗車機選びで失敗しないために|2台使って気づいた「水圧」と「水量」
ウォーキングウォッシュの基本スペック

今回購入したウォーキングウォッシュのパッケージ。
今回購入したのは、ながら洗車の「ウォーキングウォッシュ」10点セットです。
項目 内容
商品名 ウォーキングウォッシュ
メーカー ながら洗車
購入価格 税込31,200円(カー用品店の店頭価格)
水圧 約6MPa(メーカー公称)
タンク容量 18L
電源 充電式バッテリー
高圧ホース 5m(商品案内値)
付属品 洗浄ガン、ブラックフォーマー、バッテリー、充電器など

本体側面の様子。落ち着いたブルーグリーンのカラーも気に入っています。
タンクには車輪が付いているので、水を入れたまま移動できる構造になっています。
水道や電源のない場所でも洗車できるというのが、この製品の大きな特徴ですね。
実際にライズを洗車してみた
今回洗車したのは、約1か月洗っていなかったトヨタ・ライズです。
久しぶりの洗車ということもあって、それなりに汚れが溜まっていました。
今回はブラシやスポンジを一切使わない、簡単な方法で洗車。
使用したのは以下の製品です。
- AQ.泡もっこ電動フォームガン
- ゴードンミラー アロマシャンプー
- ウォーキングウォッシュ
- ながら洗車 ビギナーズラック
洗車工程もシンプルです。
まず、AQ.泡もっこ電動フォームガンでシャンプーを車全体に吹き付け。
シャンプーはゴードンミラーのアロマシャンプーを使用。

キャプション:今回使用したゴードンミラーのアロマシャンプー。
予洗いはせず、いきなり泡を吹き付けています。

AQ.泡もっこ電動フォームガンでシャンプーを吹き付けた状態。
その後、ウォーキングウォッシュのハイパワーモードでシャンプーを洗い流し、最後にながら洗車のビギナーズラックで仕上げました。
これだけです。
なお、ウォーキングウォッシュに付属しているブラックフォーマーは今回使っていないので、泡立ちについては評価していません。
また、擦り洗いを省略した簡易的な洗車なので、砂や固着した汚れまで完全に落とせるわけではありません。
塗装面への傷を防ぐためにも、汚れの状態に応じた洗い方が必要だと思います。
水圧は期待どおり。ただ、もう少し欲しい気持ちもある
今回、私が最も期待していたのは水圧です。
結論としては、自宅で洗車するには充分な水圧でした。
以前使っていたTHE HYDRO CLEANER AIRと比べると、体感では少し強く感じます。
とはいえ、圧倒的な差があるというほどではありません。
正直、ハイパワーモードでも「もう少し水圧があればな」と感じる場面はありました。
多少のこびり付き汚れは残りましたが、約1か月も洗車していなかったことを考えると、個人的には許容範囲です。
水圧が弱いというより、もっと強ければさらに便利だろうな、という印象。
期待値を少し下げて使い始めたこともあるかもしれませんが、実際に使ってみると充分な性能でした。
※水圧の比較は実際に使用した際の体感です。測定器による比較ではありません。
18Lの水量はライズ1台分でちょうどよかった
もう一つ確認したかったのが水量です。
以前使っていたTHE HYDRO CLEANER AIRは10Lタンク。
水圧には満足していても、洗車の途中で水が足りなくなるのが悩みでした。
ウォーキングウォッシュは18L。
満タンからハイパワーモードで使ってみたところ、ライズ1台のシャンプーを洗い流しても、ほんの少し水が残りました。
これは嬉しかったですね☺️
途中で給水する必要がなく、洗車を最後まで続けられました。
時間は計っていなかったのですが、泡の吹き付けから仕上げまで、全体で体感1時間くらい。
途中で水を汲みに行く手間がない分、気持ち的にもかなりラクでした。
ただし、先ほど書いたとおり今回は予洗いなしです。
18Lで予洗いからすすぎまで全部できた、という意味ではないのでご注意ください。洗車方法や車の大きさ、汚れ具合によって必要な水量は変わります。
それでも、10Lタンクで水量不足を感じていた私にとっては、大きな改善でした。
バッテリーも途中で切れなかった
バッテリーについても、今回の洗車では問題ありませんでした。
ハイパワーモードでライズ1台分のすすぎを終えるまで、途中で切れることはありませんでした。
洗車中に充電を挟む必要がなかったのは、ありがたいところです。
1回の洗車結果なので、連続使用時間やバッテリー寿命まで評価できるわけではありません。
ただ、少なくとも私の使い方では、最後まで安心して使えました。
ブラシもスポンジも使わず、どこまでキレイになった?
今回のホイール洗車前後の写真がこちらです👇

洗車前後のホイール比較。
ブラシもスポンジも使っていません。
洗車前と比べると、表面のくすみが軽減し、すっきりした印象になりました。
細かな汚れは残っていますが、今回のような簡単洗車であれば、個人的には満足できる仕上がりです。
なお、これはシャンプーや仕上げ剤も含めた結果なので、ウォーキングウォッシュの水圧だけで汚れが落ちたわけではありません。

洗車後のボディ。周囲の景色が映り込む仕上がりになりました。
ボディもすっきりしました。
約1か月ぶりの洗車でしたが、ドアからフロントフェンダーにかけて、周囲の景色が映り込んでいます。
この光沢は仕上げに使ったビギナーズラックや、撮影時の光の影響もあると思います。
それでも、手軽な洗車でここまできれいになれば、私としては充分満足です。
唯一気になったのは収納場所
ここまで水圧や水量については概ね満足しています。
では、不満はなかったのか。
あります。
収納場所です。
18Lというタンク容量は、洗車するときには大きなメリットになります。
でも、使い終わったあとには、それなりの大きさの洗車機をしまっておかなければなりません。
我が家は収納スペースに余裕があるわけではないので、これが地味に悩ましい😅
コンパクトだったTHE HYDRO CLEANER AIRと比べると、収納面では不利になります。
水量を優先すれば本体は大きくなりやすい。
ある程度は分かっていたことですが、実際に購入してみると気になるところですね。
頻繁に使うものではないからこそ、普段どこに置いておくのか。
購入前に確認しておいた方がいいと思います。
ウォーキングウォッシュはどんな人に向いてる?
実際に使ってみて、私なら次のような人におすすめします。
向いている人
- 自宅の外に水道がない人
- コードレスの洗車機を探している人
- 10L程度のタンクでは水量不足を感じる人
- 家庭で使うのに充分な水圧を求めている人
- 収納場所を確保できる人
一方、次のような人は慎重に検討した方がよさそうです。
向いていない人
- とにかく強い水圧を最優先する人
- 大きなタンクを収納する場所がない人
- 予洗いからすすぎまで、18Lだけで必ず完結させたい人
- できるだけ安価な洗車機を求めている人
特に注意してほしいのは、約6MPaという水圧の数字だけで判断しないこと。
水圧が強いことと、自分にとって使いやすい洗車機であることは、必ずしも同じではありません。
31,200円を払う価値はあったのか?
私の答えは、ありました。
洗車機として考えれば、それなりの出費です。
ただ、これまで2台を使って感じていた水圧と水量への不満が、今回のウォーキングウォッシュではかなり解消されました。
水圧はもう少し欲しい。
収納場所にも困る。
それでも、18Lの水でライズ1台のシャンプーを洗い流せて、バッテリーも最後まで持った。
今の私の洗車環境には合っていると感じています。
まとめ|水圧と水量、ようやく納得できるバランスに
振り返ってみると、洗車機を3台購入することになるとは思っていませんでした。
最初は水圧が足りない。
次は水量が足りない。
そして今回のウォーキングウォッシュ。
ようやく、私の洗車環境に合う製品に出会えたように感じています。
これが万人にとって最適な洗車機だとは思いません。
もっと強い水圧を求める人もいれば、コンパクトさを優先する人もいるでしょう。
大切なのは、スペックの数字だけではなく、自分がどんな環境で、どんな洗車をしたいのか。
私の場合は、水道のない自宅前で、途中給水をせず、気軽にライズを洗えること。
ウォーキングウォッシュは、その希望にかなり近い製品でした。
税込31,200円。
決して安くはありませんが、購入してよかったと思っています🍀
しばらく使い続けてみて、新たに気づいたことがあれば追記していくつもりです。
そんじゃ またねー👋
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